神戸大学 植物遺伝学研究室へようこそ

だだいま学生募集中!

いきものには必ず寿命があります。地球上に生命が誕生して以来37億年もの間、この生と死のサイクルは繰り返されてきました。ハードウエアとしての生物にはこのように寿命がありますが、生命のソフトウェアである遺伝情報は親から子、子から孫へと途切れることなく連綿と受け継がれてきました。このことは私達を含めた全ての生物が共通の遺伝原理に基づいて「命」を紡いでいることを表しています。この膨大な遺伝情報はDNAの暗号として染色体に刻まれているのですが、進化の過程でこの情報にわずかな変異が起こります。このため我々を含めて生物はそれぞれに多様なのです。 植物遺伝学分野は、そんな遺伝原理の普遍性と生物の多様性を、植物を材料に科学する学問分野です。コムギの栽培種や近縁野生種を材料として遺伝学的研究を展開し、農学・生命科学の発展に寄与することを目指しています。 植物遺伝学分野では、成果が作物の品種改良に役立てられることを念頭に置きつつ、農業上重要な形質や環境適応に関わる遺伝子群やゲノムのダイナミクス、さらに種内の分化や新たな種の形成、異質倍数体の進化機構について遺伝学の立場から研究を行っています。

ニュース

クラウンプラザホテル神戸で同窓会を開催しました

2017年08月12日 12:45
8月11日にクラウンプラザホテル神戸で、防疫遺伝学・植物遺伝学・栽培植物進化学研究室の同窓会を開催しました。 中村千春先生ご夫妻他、たくさんのOBOGが集まってくれました。  

3年生が分属します。

2017年08月03日 13:52
今年は、4人の学生が、植物遺伝学研究室を選択してくれました。  

種間雑種におけるgrass-clump dwarfの論文がPLOS ONEに掲載されました。

2017年05月03日 17:55
Matsuda R, Iehisa JCM, Sakaguchi K, Ohno R, Yoshida K, Takumi S (2017)  Global gene expression...

コムギの芒に関わる3つの優性遺伝子ついての論文がPLOS ONEに掲載されました。

2017年04月24日 17:49
Yoshioka M, Iehisa JCM, Ohno R, Kimura T, Enoki H, Nishimura S, et al. (2017)  Three dominant...

ポートアイランドで追いコンをしました。

2017年03月09日 22:00
4年生の皆さん、まさるさんお疲れ様でした。  

植物遺伝学セミナーを開催しました。

2017年03月09日 18:00
講演者:Julio Cesar Maseru Iehisa (Universidad Nacional de Asuncion,...

タルホコムギの穂形態の多様性に関する論文がPLoS ONEに掲載されました。

2017年03月07日 15:20
Quantitative trait locus analysis for spikelet shape-related traits in wild wheat progenitor...

岡山大と福井県立大との共同研究の成果であるタルホコムギの塩耐性論文が Scientific reports に掲載されました。

2016年12月09日 20:24
S. Saisho, S. Takumi and Y. Matsuoka (2016) Salt tolerance during germination and seedling growth...

タルホコムギの選択的スプライシング論文が、Plant Geneのオンラインに出ました。

2016年12月05日 08:18
J.C.M. Iehisa, M. Okada, K. Sato and S. Takumi (2017) Detection of splicing variants in the leaf...

植物遺伝学研究室教授

2016年10月03日 23:08
宅見が、10月より神戸大植物遺伝学研究室の教授に着任しました。
<< 1 | 2 | 3 | 4 | 5 >>