神戸大学 植物遺伝学研究室へようこそ

だだいま学生募集中!

いきものには必ず寿命があります。地球上に生命が誕生して以来37億年もの間、この生と死のサイクルは繰り返されてきました。ハードウエアとしての生物にはこのように寿命がありますが、生命のソフトウェアである遺伝情報は親から子、子から孫へと途切れることなく連綿と受け継がれてきました。このことは私達を含めた全ての生物が共通の遺伝原理に基づいて「命」を紡いでいることを表しています。この膨大な遺伝情報はDNAの暗号として染色体に刻まれているのですが、進化の過程でこの情報にわずかな変異が起こります。このため我々を含めて生物はそれぞれに多様なのです。 植物遺伝学分野は、そんな遺伝原理の普遍性と生物の多様性を、植物を材料に科学する学問分野です。コムギの栽培種や近縁野生種を材料として遺伝学的研究を展開し、農学・生命科学の発展に寄与することを目指しています。 植物遺伝学分野では、成果が作物の品種改良に役立てられることを念頭に置きつつ、農業上重要な形質や環境適応に関わる遺伝子群やゲノムのダイナミクス、さらに種内の分化や新たな種の形成、異質倍数体の進化機構について遺伝学の立場から研究を行っています。

ニュース

新しいメンバーが加わりました。

2016年10月01日 16:37
ラボの卒業生のJulio C. M. Iehisaさんが、JSPS外国人招聘研究者として、 3年生の笠澄さん、津倉さん、三木さん、道川さん、森崎さんが研究室に加わりました。  

横田氏のABAの論文がJournal of Cereal Scienceに掲載されました。

2016年08月28日 15:39
Variation in abscisic acid responsiveness at the early seedling stage is related to line...

坂口君の修士課程における研究成果が、Geneticaに掲載されました。

2016年08月09日 09:11
Fine mapping and genetic association analysis of Net2, the causative D-genome locus of low...

いもち病菌のゲノム論文がBMC genomicsに掲載されました。

2016年05月24日 14:25
Host specialization of the blast fungus Magnaporthe oryzae is associated with dynamic gain and...

RNA-seqによるタルホコムギの遺伝マーカー作出の論文がMGGに掲載されました。

2016年05月06日 07:29
大学院生の西嶋さんが筆頭著者の論文 「Genome-wide identification of novel genetic markers from RNA sequencing assembly...

新年度スタート

2016年04月01日 08:03
これまでラボを引っ張っていた修士2年生の久木くんと坂口くんが修了し、研究室から新天地へと行かれました。 4月からは、学生が4人だけになりましたが、少数精鋭でがんばっていきたいと思います。

公開セミナー Plant-pathogen interaction Sophien Kamoun & Mark Banfield

2016年01月25日 13:11
2月4日(木)にイギリスからSophien Kamoun教授とMark Banfield教授が来訪されます。 六篠会の後援で、4限(15:10-) B101...

溝尾直子さんが研究補助員としてラボに加わりました。

2016年01月04日 12:00

吉田助教が平成27年度さきがけに採択されました。

2015年11月25日 09:56
吉田助教が、JSTの平成27年度戦略的創造研究推進事業「さきがけ」の新規研究課題に採択されました。 龍谷大学の岡田...

研究補助員1名を募集中

2015年11月25日 09:51
植物遺伝学研究室では、研究補助員を一名募集しております。 ハローワークとJREC-INを通じて求人公募しています。 詳細は、以下のJREC-INのサイトからご覧いただけます。 https://jrec
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